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鄧小平文選
-1982-1992-
中共中央文献編集委員会 編 驚異的ともいえる中国の経済成長は、今や世界の経済に中国の世紀をもたらしている。 本書は、中国の「社会主義市場経済」の提唱者であり、推進者でもある彼の思想を知る唯一の書籍である。改革解放経済の政策や方針決定に関する彼自身による文章は他にはない。 1982年から10年間の彼の演説や諸外国要人との対談を原稿としている。全文が口語体で構成されているため、中国に関心を持つビジネスマンにとって大変読みやすい。また、第一次文献としても活用できるので、中国を研究している方や学生にとっても最適の資料である。 一九八二年 中国共産党第十二回全国代表大会開会のことば/中央顧問委員会第一回総会における講話/一意専心建設を進める/香港問題に対するわれわれの基本的立場/前の十年は後の十年のために確実に準備を整える/中印友好を深め、南南協力を強化しよう/植樹造林 一九八三年 すべての活動は中国の特色を持つ社会主義の建設に役立たなければならない/江蘇などの地方視察から北京に戻った後の談話/社会主義の物質文明と精神文明の建設について/この道は正しく、政策は変わらない/中国大陸と台湾との平和統一の構想について/外国の頭脳を利用し、対外開放を拡大しなければならない/刑事犯罪活動に手痛い打撃を与えよう/景山学校への題辞/組織戦線と思想戦線における党の差し迫った任務 一九八四年 世界情勢安定のための新しい方法/経済特別区を立派に運営し、対外開放都市を増やそう/中日関係の発展はより長く見通す必要がある/世界平和を守り、国内建設を立派に進める/一つの国に二つの制度/中国の特色を持つ社会主義を建設する/われわれは香港の移行期にたいへん関心を持っている/中華人民共和国成立三十五周年祝賀式典におけるあいさつ/香港の繁栄と安定を守ろう/われわれの壮大な目標と根本政策/われわれは改革を一種の革命とみている/中央顧問委員会第三回総会における講話/革命も建設も独自の道を歩まなければならない/平和共存の原則には強大な生命力がある/軍隊は国家建設全体の大局に従わなければならない/中国は約束を守る 一九八五年 平和と発展は現代世界の二大問題である/科学技術体制の改革は生産力を解放するためである/一は理想、二は規律に依拠してこそ、団結できる/改革は中国の第二次革命である/政治面では民主化を進め、経済面では改革を実行する/ヨーロッパとの経済的連係を強化したい/教育活動に真剣に取り組もう/ブルジョア的自由化とは資本主義の道を歩むことである/中央軍事委員会会議における講話/改革・開放は壮大な実験である/チャンスをつかみ、改革を推進しよう/特別区の経済は内向型から外向型へ転換しなければならない/中国の改革に対する二つの評価/改革は中国の生産力の発展のため必ず経なければならない道である/中国共産党全国代表会議における講話/社会主義と市場経済は根本的に矛盾しない 一九八六年 中央政治局常務委員会における講話/事実に語らせよう/社会主義を堅持し、平和政策を堅持する/経済状況の報告を聴取した際の談話/中華民族全体の大団結を勝ち取ろう/全人民の間で法意識を確立しよう/天津を視察した際の談話/アメリカのマイク・ウオーレス記者の問いに答える/政治体制改革の問題について/党の十二期六中総での講話/中国の発展にとって科学は切り離せない/劉伯承を悼む/堅い信念を持って人民を団結させよう/企業改革と金融改革/旗幟鮮明にブルジョア的自由化に反対しよう 一九八七年 妨害を排除して、引き続き前進しよう/四つの基本原則の教育を強め、改革・開放政策を堅持する/計画と市場はいずれも生産力発展の手段である/中国の歴史で青年を教育する/中国は社会主義の道を歩むほかない/指導し秩序を持って社会主義を進める/いかにして一つの国の政治体制を評価すべきか/香港特別行政区基本法起草委員会の委員たちと会見した際の演説/社会主義は貧困から抜き出さなければならない/歴史の経験を汲み取り、誤った傾向を防ぐ、日本のごく少数者による軍国主義復活を警戒しよう/改革・開放は中国を真に活性化させる/改革のテンポを速めるべきである/安定した政治的環境がなければ何事も成し遂げられない/民族の平等の立場に立って、チベットの発展を速めよう/わが国の方針・政策の二つの基本点/すべて社会主義の初級段階の現実から出発しなければならない/われわれが取り組んでいるのは全く新たな事業である/第十三回党大会の二つの特徴 一九八八年 思想を解放し、独自に思考しよう/物価を調整し、改革を速めよう/思想を一段と解放し、改革のテンポを一段と速めよう/国際的経験を汲み取るべきである/改革の過程で生産のよりよい発展を保つべきである/情勢はさらなる改革・開放をわれわれに求めている/歴史を総括するのは未来を切り開くためである/科学技術は第一の生産力である/中央に権威がなければならない/中国はハイテク分野でしかるべきポストを占めなければならない/平和共存五原則を準則として国際新秩序を打ち立てよう 一九八九年 何よりも重要なのは安定である/中国は動乱を許さない/刻苦奮闘の伝統を保持しよう/過去に終止符を打ち、未来を切り開こう/改革を断行する頼もしい指導集団をつくり上げよう/首都戒厳部隊の軍団以上の幹部に接見した際の講話/第三世代の指導集団の差し迫った任務/改革・開放政策が安定すれば、中国は大いに希望が持てる/中共中央政治局にあてた書簡/われわれは中国の事をより立派にやる自信を持っている/だれも社会主義の中国を揺るがすことはできない/緊張した中米関係を終わらせるにはアメリカがイニシアチブをとるべきである/中央軍事委員会拡大会議に参加した同志たちと会見した時の談話/第二野戦軍の歴史に関する回顧/社会主義を堅持し、平和的転化を防ぐ/国家の主権と安全を常に第一位に置くべきである/中米関係はとどのつまり、改善しなければならない 一九九〇年 香港特別行政区基本法は歴史的意義と国際的意義を持つ/国際情勢と経済問題/中華民族の振興をはかろう/中国は永遠に他国の内政干渉を許さない/ともに努力して、祖国の統一を実現しよう/うまくチャンスをつかみ、発展の問題を解決しよう 一九九一年、一九九二年 上海を視察した際の談話/経験を総括し、人材を起用しよう/武昌、珠海、上海などでの談話の要点 |





